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「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は「黄泉」や「ブラックスワン」「カフカ」と相性が良いサブアタッカー兼デバフ役です。狐族の医師であり、策士というキャラクターでいつも細目ですが必殺技時に目を開けた姿を見ることが出来、格好良さに惚れるプレイヤーも少なくないでしょう。メインストーリーでは飛霄(ひしょう)との関係性にも注目です。

ここでは、「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)の使い方や性能、おすすめ遺物や編成、光円錐、引くべきか、1凸とモチーフ武器の優先度をご紹介していきます。

【崩壊スターレイル】椒丘(しょうきゅう)の使い方!デバフ付与の頻度が高いデバッファー

崩壊スターレイル_椒丘
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は、炎属性で虚無の運命のデバッファー兼アタッカーで「黄泉」と非常に相性が良いキャラクターです。

天賦にて、通常攻撃、戦闘スキル、必殺技のどれかを行った時、「焼尽」という固有デバフを付与します。「焼尽」は、2ターン継続し最大で5層溜めることができるデバフで、1層の時「敵の受けるダメージ+15%。その後1層付与されるごとに+5%。」という効果があります。「焼尽」を付与された敵は「燃焼」状態にあると見なされ、ターンが回ってくる度に炎属性持続ダメージが発生します。

戦闘スキルでは敵単体と隣接する敵に炎属性ダメージを与え、指定した敵単体に「焼尽」を1層付与します。

必殺技では、敵それぞれにある「焼尽」の層数を、「焼尽」層数が最も高い敵の「焼尽」層数と同じにして結界を展開します。結界は存在する間「敵の受ける必殺技ダメージ+ 15% 、敵が行動する時、 60% の基礎確率で「焼尽」を1層付与される」という効果を発揮するため、味方の攻撃以外でもデバフを付与していくことができます

上記の性能から、持続ダメージPTのアタッカーとしても採用できますが、デバフ付与の頻度が高いことから、デバフを付与する度に必殺技ゲージが溜まる黄泉と共に編成したいキャラクターで、非常に優秀な黄泉の相方というポジションになるでしょう。

【崩壊スターレイル】椒丘(しょうきゅう)の性能

椒丘(しょうきゅう)の性能は以下の通りです。

・通常攻撃(心火計

効果(初期レベル)指定した敵単体に椒丘の攻撃力xxx%分の炎属性ダメージを与える。
効果(最大レベル)指定した敵単体に椒丘の攻撃力100%分の炎属性ダメージを与える。

・戦闘スキル(燎原奔襲

効果(初期レベル)指定した敵単体に椒丘の攻撃力xxx%分の炎属性ダメージを与え、隣接する敵に椒丘の攻撃力x%分の炎属性ダメージを与える。100%の基礎確率で指定した敵単体に「焼尽」を1層付与する。
効果(最大レベル)指定した敵単体に椒丘の攻撃力150%分の炎属性ダメージを与え、隣接する敵に椒丘の攻撃力90%分の炎属性ダメージを与える。100%の基礎確率で指定した敵単体に「焼尽」を1層付与する。

・必殺技(炊陣妙法、奇正相生

効果(初期レベル)敵それぞれにある「焼尽」の層数を、「焼尽」層数が最も高い敵の「焼尽」層数と同じにした後、結界を展開し敵全体に椒丘の攻撃力 100% 分の炎属性ダメージを与える。
結界が存在する時、敵の受ける必殺技ダメージ+ xx% 、敵が行動する時、 xx% の基礎確率で「焼尽」を1層付与される。この効果は結界が存在する間に最大6回まで、敵それぞれでターンが回ってくるたびに1回まで発動できる。
結界は 3 ターン継続し、自身のターンが回ってくるたびに継続ターン数が1減る。椒丘が戦闘不能状態になる時、結界は解除される。
効果(最大レベル)敵それぞれにある「焼尽」の層数を、「焼尽」層数が最も高い敵の「焼尽」層数と同じにした後、結界を展開し敵全体に椒丘の攻撃力 100% 分の炎属性ダメージを与える。
結界が存在する時、敵の受ける必殺技ダメージ+ 15% 、敵が行動する時、 60% の基礎確率で「焼尽」を1層付与される。この効果は結界が存在する間に最大6回まで、敵それぞれでターンが回ってくるたびに1回まで発動できる。
結界は 3 ターン継続し、自身のターンが回ってくるたびに継続ターン数が1減る。椒丘が戦闘不能状態になる時、結界は解除される。

・天賦(詭正転変、至微精妙

効果(初期レベル)椒丘の通常攻撃、戦闘スキルまたは必殺技が敵に命中した時、100%の基礎確率でその敵に「焼尽」状態を1層付与する。「焼尽」状態は最大5層累積でき、2ターン継続する。「焼尽」状態1層につき、敵の受けるダメージ+xx%。2層目から、「焼尽」状態1層につき、敵の受けるダメージ+x%。
「焼尽」状態にある敵は、燃焼状態と見なされ、ターンが回ってくるたびに、椒丘の攻撃力のxxx%の炎属性持続ダメージを受ける。
効果(最大レベル)椒丘の通常攻撃、戦闘スキルまたは必殺技が敵に命中した時、100%の基礎確率でその敵に「焼尽」状態を1層付与する。「焼尽」状態は最大5層累積でき、2ターン継続する。「焼尽」状態1層につき、敵の受けるダメージ+15%。2層目から、「焼尽」状態1層につき、敵の受けるダメージ+5%。
「焼尽」状態にある敵は、燃焼状態と見なされ、ターンが回ってくるたびに、椒丘の攻撃力の180%の炎属性持続ダメージを受ける。

【崩壊スターレイル】椒丘(しょうきゅう)のおすすめ遺物。ビルドは?

椒丘(しょうきゅう)の遺物は以下の通りです。崩壊スターレイルの遺物についてより詳しく知りたいという方は「崩壊スターレイルの遺物とは?遺物厳選はいつから?」の記事も合わせてご覧ください。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ遺物:「深い牢獄の囚人」

崩壊スターレイル_椒丘_遺物
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

「深い牢獄の囚人」は2セット効果が「攻撃力+12%」、4セット効果が「敵に付与された持続ダメージ系デバフが1つにつき、装備キャラがその敵にダメージを与える時に防御力を6%無視する。持続ダメージ系デバフは最大で3つまでカウントされる」という遺物です。

持続ダメージで火力を出すキャラクター定番の遺物で、攻撃力を盛りつつ敵に付与された持続ダメージ系デバフが多い程、防御力を無視した攻撃ができます。持続ダメージキャラクターと共に編成する場合はこちらが最も火力を出すことができます。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ遺物:「昼夜の狭間を翔ける鷹」

崩壊スターレイル_椒丘_遺物
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

「昼夜の狭間を翔ける鷹」は2セット効果が「風属性ダメージ+10%」、4セット効果が「装備キャラが必殺技を発動した後、行動順が25%早まる」の遺物です。2セット効果の風属性ダメージ上昇の効果は全く意味がないものの、4セット効果が非常に優秀で行動回数を増やすことができます。必殺技を撃つと行動回数を増やすことができ、行動回数が増えることでEP回復量もアップします。

黄泉と共に編成をし、黄泉の必殺技ゲージを溜めるサポート的な役割を重視したい時に使用する場合はこちらの遺物がおすすめです。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめオーナメント遺物:「汎銀河商事会社」

崩壊スターレイル_椒丘_遺物
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

「汎銀河商事会社」は2セット効果が「装備キャラの効果命中率+10%。装備キャラの攻撃力が、効果命中率の25%分アップ、最大で+25%。」の遺物です。

効果命中をなるべく上げたい上に効果命中を上げることで攻撃力がアップする椒丘と相性が良いです。基本的にはこちらの遺物がおすすめです。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめオーナメント遺物:「生命のウェンワーク」

崩壊スターレイル_椒丘_遺物
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

「生命のウェンワーク」は2セット効果が「装備キャラのEP回復効率+5%。装備キャラの速度が120以上の場合、戦闘に入る時、行動順が40%早まる。」の遺物です。

EP回復効率が上がる遺物で戦闘に入る時に先行して行動ができます。EP回復効率をできるだけ上げて必殺技の回転率を早めることで火力が上がり、デバフ付与の頻度も上がるので黄泉のサポーターとして採用するということであればこちらも選択肢として入ります。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめステータス

椒丘(しょうきゅう)の優先したいおすすめステータスは、効果命中>攻撃力>速度>耐久系になります。効果命中はボス相手に必中を狙う場合は177ほど必要で、雑魚相手には130~140ほど必要です。こちらを目安に出来るだけ効果命中を稼ぎつつ、攻撃力もなるべく盛りたいです。会心率と会心ダメージは持続ダメージには乗らないので意識しなくて良いです。効果命中と攻撃力を最優先で上げつつ、余裕があれば速度とHP、防御力を上げておきましょう。

おすすめのメインステータスは、胴は「効果命中」脚は「攻撃%または速度」、オーブは「炎属性与ダメージまたは攻撃力%」、連結縄は「EP回復効率」となります。

【崩壊スターレイル】椒丘(しょうきゅう)のおすすめのPT編成

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ編成は以下の通りです。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ編成:「黄泉」「椒丘」「アベンチュリンまたはギャラガー」「虚無または花火」

椒丘(しょうきゅう)は「黄泉」のデバフ付与役兼サブアタッカーとして優秀な性能をしています。「黄泉」をメインアタッカーに据えて、椒丘、他の虚無または黄泉のバッファーと耐久役を編成します。耐久枠はデバフ付与ができるアベンチュリンまたはギャラガー、虚無役にはペラや銀狼が適しているでしょう。

「黄泉」について知りたい方は「【崩壊スターレイル】黄泉の性能は?おすすめ遺物や編成」の記事も合わせてご覧ください。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ編成:「カフカ」「ブラックスワン」「椒丘」「フォフォ」

椒丘(しょうきゅう)は持続ダメージPTにも相性が良いです。ルアンメェイがホタルやブートヒル等の超撃破PTに取られてしまっているので、そのかわりに入れるキャラとして良い候補になります。カフカはほしいですが、ブラックスワンがいない場合はケイナイフンでも代用可能です。

耐久枠はバフをしつつ回復できるフォフォが最も適していますが、耐久力が不足している場合は羅刹がおすすめです。

【崩壊スターレイル】椒丘(しょうきゅう)のおすすめの光円錐

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ光円錐は以下の通りです。交換できる光円錐のおすすめが知りたいという方は「崩壊スターレイルの交換おすすめ光円錐!ガチャなど」の記事も合わせてご覧ください。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ光円錐:「幾度目かの春」

崩壊スターレイル_椒丘_光円錐
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル

効果(無凸)装備キャラの効果命中+ 60%。装備キャラが通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動して敵に攻撃した後、 60% の基礎確率で敵を【甲卸】状態にする。【甲卸】状態の敵の受けるダメージ+10% 、 2 ターン継続。ターゲットが装備キャラによって継続ダメージ状態を付与されている場合、 60% の基礎確率で自身が付与した【甲卸】を【窮寇】に強化し、さらに敵の受けるダメージ+ 14%、 2 ターン継続。
効果(完凸)装備キャラの効果命中+100% 。装備キャラが通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動して敵に攻撃した後、 60% の基礎確率で敵を【甲卸】状態にする。【甲卸】状態の敵の受けるダメージ+18% 、 2 ターン継続。ターゲットが装備キャラによって継続ダメージ状態を付与されている場合、 60% の基礎確率で自身が付与した【甲卸】を【窮寇】に強化し、さらに敵の受けるダメージ+22% 、 2 ターン継続。

椒丘(しょうきゅう)のモチーフ光円錐で、効果命中を大幅に盛ることが出来、更に何らかの攻撃を行った際に敵に確率で「装甲解除」デバフを付与します。「装甲解除」デバフは敵の受けるダメージを上げます。また、継続ダメージを付与されている敵は確率で「装甲解除」デバフが「窮寇」デバフに強化され更に敵の受けるダメージが上昇します。

効果命中を大幅に上げられるので、ステータスを他に振ることがでる上にデバフ付与の頻度が上がります。デバフによって敵の受けるダメージが上昇するのも嬉しいです。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ光円錐:「時間の記憶を再構築して」

効果(無凸)装備キャラの効果命中+40%。装備キャラが風化、燃焼、感電、または裂創状態の敵にダメージを与える時、それぞれ「予見」を1層獲得する、最大で4層累積できる。一度の戦闘において、各種類の持続ダメージ系デバフがそれぞれ累積できる「予見」は1層のみ。「予見」1層につき、装備キャラの攻撃力+5%、与える持続ダメージが敵の防御力を7.2%無視する。
効果(完凸)装備キャラの効果命中+60%。装備キャラが風化、燃焼、感電、または裂創状態の敵にダメージを与える時、それぞれ「予見」を1層獲得する、最大で4層累積できる。一度の戦闘において、各種類の持続ダメージ系デバフがそれぞれ累積できる「予見」は1層のみ。「予見」1層につき、装備キャラの攻撃力+9%、与える持続ダメージが敵の防御力を10%無視する。

ブラックスワンのモチーフ光円錐で、効果命中を盛れる上に装備キャラが持続ダメージを付与した際に「予見」を一層獲得。「予見」一層ごとに攻撃力上昇と防御力無視が発動します。持続ダメージ系のカフカやブラックスワンと共に編成する場合は効果的で相性が良い光円錐ですが、ブラックスワンを編成に入れる場合は本人に持たせた方が強力です。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ光円錐:「獲物の視線」

崩壊スターレイル_椒丘_光円錐
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル
効果(無凸)装備キャラの効果命中率+20%、持続与ダメージ+24%。
効果(完凸)装備キャラの効果命中率+40%、持続与ダメージ+48%。

ガチャ産の星4光円錐で、効果命中を大幅に盛れる点が優秀です。完凸していれば40%の効果命中を盛れる上に持続与ダメージも上昇するので、燃焼と同等のデバフを付与できる椒丘(しょうきゅう)と相性が良いです。

凸が進んでおり、モチーフ光円錐を確保する余裕がないという方には非常におすすめな光円錐です。

椒丘(しょうきゅう)のおすすめ光円錐:「決意は汗のように輝く」

崩壊スターレイル_椒丘_光円錐
引用:HoYoverse©崩壊スターレイル
効果(無凸)装備キャラの攻撃が命中した時、その敵が「陥落」状態でない場合、60%の基礎確率で敵を「陥落」状態にする。「陥落」状態の敵は防御力-12%、1ターン継続。
効果(完凸)装備キャラの攻撃が命中した時、その敵が「陥落」状態でない場合、100%の基礎確率で敵を「陥落」状態にする。「陥落」状態の敵は防御力-16%、1ターン継続。

ガチャ産の星4光円錐で、デバフ付与の頻度を上げることができる光円錐です。付与できるデバフの「陥落」は敵の防御力を下げることができ、黄泉と共に編成するつもりの場合は特に相性が良い光円錐です。効果命中を充分に確保できている場合はこちらの光円錐がおすすめです。

まとめ

この記事では、「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)の使い方や性能、おすすめ遺物や編成、光円錐、引くべきか、1凸とモチーフ武器の優先度を解説しました。

「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)はデバフ頻度が高く、敵の受けるダメージや必殺技ダメージが上昇するデバフを付与していくキャラクターで、更に炎属性持続ダメージも発生させることができます。この特徴を活かして「黄泉」や「カフカ」「ブラックスワン」PTでは特に強さを発揮できる性能をしているので、これらPTを使っており、更に強化したいという人は特に引くべきです。

モチーフ武器や2凸は特に強力なので、しっかり強く使いたいという人は検討しましょう。

’「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)’のよくある質問

「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は、継続してデバフを付与できる炎属性のサブアタッカーです。結界を展開することで敵が行動する際にデバフ付与できるようになるという特性があり、デバフをメインにして火力を出すことができます。ここでは、「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)のよくある質問にお答えしていきます。


「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)を引くべき人は?


「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)を引くべき人は、「黄泉」を強く使いたい人、持続ダメージPTの「カフカ」と「ブラックスワン」と共に編成したい人になります。「黄泉」の強化パーツとして優秀な性能をしており、デバフ付与頻度が高く、雷属性の他に炎属性の弱点に対応できるようになります。「カフカ」と「ブラックスワン」の持続PTとも相性が良いので3人目の枠に採用するのも良いでしょう。レイシオPTのデバフ付与役としても使えなくはないので、トパーズを抜いてまで入れるべきではありません。


「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は強いですか?


「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は黄泉や持続PTで使おうとする場合は優秀で強いキャラクターです。しかし、それらPTのキャラクターがいない場合は活かしきれず、強さを発揮できません。黄泉やブラックスワン、カフカ辺りを持っていないプレイヤーは引くかどうかはよく考えましょう。もちろん、キャラクターが気に入ったという人は最優先で確保し、編成するキャラクターを後から揃えるでも構いません。


「崩壊スターレイル」の椒丘(しょうきゅう)は1凸とモチーフ武器どちらが優先ですか?


椒丘(しょうきゅう)の1凸とモチーフ光円錐の優先度は、モチーフ武器>1凸です。特に、黄泉のパーティで使用する際はモチーフ武器はデバフ付与の頻度が更に上がるので優先度が高めになります。1凸は椒丘(しょうきゅう)の与ダメージが主に上がる効果で、「焼尽」デバフの層を増やしやすくなります。2凸の効果は非常に強力なので、2凸を視野に入れている場合は1凸を優先しましょう。