eスポーツチーム「Disguised」のVALORANT部門に所属するyay選手。主にジェットやチェンバーなどのオペレーターを運用するエージェントを得意としています。2022年まで所属したOptic Gaming時代には、同年に開催された国際大会のすべてで3位入賞を果たしています。世界でもトップクラスの実力を有しているのと同時に、日本でも人気の高いプレイヤーです。
この記事では、そんなVALORANTプロプレイヤーのyay選手のクロスヘア・感度・ゲーム内設定についてご紹介していきます。yay選手と同じ設定でプレイしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
【VALORANT】yay選手の設定
VALORANTの競技シーンで活躍するyay選手のクロスヘアや感度などの設定をご紹介します。情報の正確性には十分に注意しておりますが、設定変更などの可能性がある点にご留意ください。
クロスヘア
クロスヘアの色 | レッドorホワイト |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インターラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インターラインの厚さ | 2 |
インナーラインオフセット | 0 |
アウターラインの表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
感度
マウスDPI | 800 |
照準感度 | 0.27 |
スコープ感度倍率 | 1 |
ADS感度マルチプレイヤー | 1 |
ローインプットバッファ | オン |
グラフィック設定
一般
画面モード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9(240Hz) |
モニター | 3840×2160 (16:9) |
アスペクト比設定 | レターボックス |
FPS制限(バッテリー) | オフ |
最高FPS(バッテリー) | 60 |
FPS制限(メニュー) | オフ |
最高FPS(メニュー) | 300 |
FPS制限(バックグラウンド) | オフ |
最高FPS(バックグラウンド) | 30 |
FPS制限(常時) | オン |
最高FPS(常時) | 350 |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン+ブースト |
グラフィック品質
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 中 |
ビネット | オン |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4× |
異方性フィルタリング | 4× |
明瞭度を上げる | オン |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
キャストシャドウ | オフ |
マップ設定
回転 | 回転 |
---|---|
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オン |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.65 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
キー配置
アビリティ1を使用/装備 | サイドボタン2 |
---|---|
アビリティ2を使用/装備 | Z |
アビリティ3を使用/装備 | V |
アルティメットアビリティを使用/装備 | X |
前進 | W |
後退 | S |
平行移動 左 | A |
平行移動 右 | D |
デフォルトの移動モード | 走る |
歩く | Left Shift |
歩く切り替え | オフ |
ジャンプ | マウスホイール下/Left Ct |
しゃがみ | C |
【VALORANT】yay選手のプロフィール
プレイヤー名 | yay |
---|---|
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1998年9月9日 |
所属チーム | Disguised |
経歴 | 2022年 2月~ Optic Gaming |
2022年 10月~ Croud9 | |
2023年 4月~ Disguised | |
2023年 09月~ Bleed Esports |
yay選手は、eスポーツチーム「Disguised」のVALORANT部門に所属しているプレイヤーです。2022年10月にOptic GamingからCloud9へ移籍したものの、2023年2月に開催されたVCT 2023 LOCK//INでベスト16に終わった時点で脱退が発表。同年4月から現チームに移籍しています。
そんなyay選手は、主にジェットやチェンバーなどの使用しており、オペレーターの名手として知られています。
2022年のOptic Gaming時代には、VCT 2022 Stage 1 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2022では準優勝、VCT 2022 Stage 2 Mastersで3位と、同年の国際大会のすべてで入賞しています。
eスポーツチーム「Disguised」は、国際大会への出場をかけて争うインターナショナルリーグの参加権を有していません。MastersやChampionsなどの国際大会に出場するには、チャレンジャーズからの勝ち上がりが必要です。下部リーグから勝ち上がってくるyay選手に注目です。
※Disguisedは、2023年4月に行われたチャレンジャーズで予選敗退したため、同年のVCT Masters TokyoおよびChampionsには出場できません。
yay選手のBleed Esports加入記事についてはこちら!
まとめ
この記事では、yay選手のクロスヘア・感度・ゲーム内設定についてご紹介してきました。eスポーツチーム「Disguised」のVALORANT部門に所属するyay選手は、国際大会で多くの実績を残しており、憧れている方も多いプレイヤーです。
クロスヘアや感度などを真似することでyay選手に近づけるため、同選手のようなプレイを目指している方はぜひ参考にしてみてください!