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valorantは2022年はVCTが終了しオフシーズン真っ只中です。valorantのパッチノート、今後のアプデではデュエリストを再び第一線に復帰させようという動きがみられています。理由の一つとしては、ランクだけでなくプロの間でも「ノーデュエリスト構成」がメタの一つとして構築されたからです。「VCT Champions 2022」では、なんとデュエリストが最も選ばれないキャラクターでした。これまでの競技シーンからは考えられない結果です。そこで今回はvalorantの最新のパッチノートで今後どんな変化が起こっていくのかについて紹介していきます。

ヴァロラント パッチノート

イニシエーターがデュエリストの役割をこなす

イニシエーターといえば、索敵に優れたアビリティを持つキャラクターの役割です。昨今のvalorantのシーンでは、そのイニシエーターがデュエリストの代わりとしてピックされることが多くなりました。今回はその中から2人のキャラクターをピックアップして、イニシエーターがデュエリストの代わりになっていることを紹介します。

ピックアップするキャラクターはデュエリストの「フェニックス」、イニシエーターの「KAY/O」です。フェニックスのアビリティは「カーブボール」、「ホットハウンド」、「ブレイズ」となります。

フェニックス 
カーブボール炎のオーブを使ったフラッシュ
ホットハウンド炎の球を投げ、落下地点にダメージを与えるフィールドを展開する
ブレイズ相手の視界を遮る炎の壁を作り出す。壁を通過したプレイヤーにダメージを与える

加えて、フェニックスは「ホットハウンド」、「ブレイズ」に触れていると自分の体力を回復するパッシブ能力を持っています。

「KAY/O」のアビリティは「フラッシュ/ドライブ」、「ゼロ/ポイント」、「フラグ/メント」です。

KAY/O 
フラッシュ/ドライブプレイヤーの視界を奪うフラッシュを投げる
ゼロ/ポイントある一定の範囲内にいた敵プレイヤーのアビリティを一定時間使用できなくする
フラグ/メント一定範囲内のフィールド上にプレイヤーにダメージを与える爆発を起こす

イニシエーターとデュエリスト、役割は違えど「フラッシュ」と「ダメージを与えるフィールドを展開する」といった2つのほぼ同じアビリティを持っていることがわかります。また、各キャラクターそれぞれにはウルトといった強力な必殺技のようなものが用意されています。フェニックスのウルトは「ラン・イット・バック」で、KAY/Oのウルトは「ヌル/コマンド」です。

ウルト 
ラン・イット・バック使用中に倒される、あるいは一定時間が経過することで、発動地点にHPを全回復した状態で戻る
ヌル/コマンド相手がアビリティを一定時間使用できなくなるフィールドを展開する。使用後にKAY/Oがキルされた場合ダウン状態になり、時間内であれば味方はKAY/Oを蘇生できる

どちらも一度キルされても戦線に復帰できるわけですね。

このように2人のキャラクターはそれぞれ違う役割で作られていますが、ほとんどのアビリティが似たような性質を持っています。そのため、多くのプロプレイヤーはフェニックスよりKAY/Oを使うようになりました。KAY/Oの相手のアビリティを使用できなくする能力は、それだけでなくアビリティを抑制したキャラクターがいることがわかり、索敵・相手の情報を得ることにも役立つからです。

結果として「VCT Champions 2022」ではフェニックスのピック率がわずか6%の中、KAY/Oのピック率は45%にもなりました。

デュエリストプレイヤーのデュエリスト離れ

ここからはデュエリストプレイヤーがデュエリスト以外を使用する現状について紹介していきます。

チェンバーの登場

valorantのパッチノートでとあるキャラクターが登場してから、劇的なメタの変化が起こりました。そのキャラクターは「チェンバー」です。これまで「ジェット」や「レイズ」を使用していたプレイヤーの多くが、攻撃と防御の柔軟性が高い「チェンバー」というセンチネルキャラクターにシフトしました。valorantの最初の1年間はジェットがゲーム内で最も多くピックされたキャラクターでしたよね。

ブリンクを使った機動力の高さから、多くのプロプレイヤーも好んで使用していました。またジェットのウルトのナイフはヘッドショットが一撃で、チームのクレジットが少ない時の助けにもなっていました。しかし、チェンバーもウルトで相手を一撃で倒せる特殊な「オペレーター」を使用することができます。「ランデヴー」といったテレポートアビリティも持っており、機動力も十分なキャラクターです。さらに敵の進行を阻害、進行したことがわかるアビリティも兼ね備えています。「チェンバー」が「ジェット」の代わりになることは当然の結果です。

デュエリストがピックされるようにするためには?

現在のvalorantのシーンでは大会のほとんどの試合をデュエリストだけでプレーする傾向のあるプレイヤーはほとんど残っていません。Riotは今後行うアップデートやパッチでは、この現状から多くのキャラクターを見直す必要があります。彼らはすでにこの動きを始めており、valorantの最新のパッチノートでは「レイナ」のブラインドアビリティは無限の範囲を持つようになりました。つまり遮蔽がなければすぐに壊さない限り、必ずヒットするようになったのです。さらに「フェニックス」のフラッシュは効果の持続時間を0.5秒増やしています。

また、今後のvalorantのパッチノートでは「KAY/O」と「スカイ」のフラッシュにナーフが入り、「レイナ」と「ヨル」のようなキャラクターがプロシーンに復帰するのがみられるかもしれません。そのためにもチームをサポートするためのエントリースキルにバフを加える必要があります。この2人のキャラクターに十分なバフが与えられれば、どのサイトでもプラントに参加しやすくなるからです。オフシーズンのvaloratの開発陣には、特定のロールやキャラクターが再び第一線で活躍できるようにするための作業がたくさんあります。私たちはより価値のあるアビリティを求めて、ほぼ固定のキャラクターのみをピックするメタを作り出してしまいました。その結果、キャラクターの半分が時代遅れとなってしまいました。

まとめ

今回はデュエリストキャラクターの代用がほかの役割を持つキャラクターに務まってしまい、デュエリストを使うプレイヤーが減少している現状について紹介してきました。そんなデュエリストキャラクターたちが再びプロシーンでも活躍できるように開発陣がvalorantのパッチノートをどのようにしていくのか非常に楽しみですね。valorantの新シーズンは間違いなく多くのキャラクターの性能が変わっていきます。valorantの最新のパッチノートのチェックを忘れないようにしてください、また、Esports.netではvalorantだけでなく、lolのパッチノート情報も更新しているのでぜひチェックしてみてください。