シェアする
最新ガイド

2023年1月13日から「Valorant Challengers Japan(VCJ) 2023 Split1」が開幕しました。この大会の結果によってインターナショナルリーグの出場をかけたアセンションに参加するチームが決まります。

Valorant競技シーンに新たに参戦し、話題を呼んでいるのがムラッシュゲーミングです。ムラッシュゲーミングは超人気ストリーマーである加藤純一がオーナーを務めるeスポーツチームです。そこで今回はムラッシュゲーミングのメンバーやVCJ 2023 Split1の成績について紹介していきます。ムラッシュゲーミングには現在どんな部門があるのかにも紹介していきます。

ムラッシュゲーミング Valorant
引用:MURASH GAMING/ムラッシュゲーミング

ムラッシュゲーミングとは

ムラッシュゲーミングは2022年1月に結成されたeスポーツチームです。人気ストリーマー・加藤純一がムラッシュゲーミングのオーナーを務めています。チーム名は加藤純一が業務提携を結んでいる株式会社MURASHをもとに決められました。加藤純一はチームのオーナーとしてメンバーの募集から採用試験まで行っています。現在ムラッシュゲーミングには以下の部門があります。

2023年1月15日には各部門に所属するメンバーの正式な発表がありましたね。今回は残念ながらポケモン部門に合格したメンバーはいなかったようです。

また、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL部門ではサーロインが不採用となってしまいました。しかし、この不採用の理由にはサーロインが在学中であること、看護師の資格を取るために今は実習に専念してほしいという想いがありました。「また(プロゲーマーとして)やりたくなったときに考えよう」といった言葉も伝えており、応募したメンバー1人1人に真剣に向き合っていることがうかがえますね。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL部門に合格したのはうめき、かになべ、つぼつぼ、おむあつの4人です。今後新たな部門を設立していくのかにも注目していきたいですね。

こちらの記事もチェック: VCT2023スケジュール+大会フォーマット発表

ムラッシュゲーミングValorant部門メンバー

ここからはムラッシュゲーミングのメンバー、Valorant部門について見ていきましょう。ムラッシュゲーミングに所属するメンバーは以下の8人です。

Valorant部門メンバー
Tonbo
million
Biju
なつ
Reo
じょーこー
KOKE
ate(コーチ)

もともとプロとして活動していたTonbo、million、Bijuが加入しています。それぞれ日本国内ではトップチームであるCrazy Raccoon、FENNEL、BLUE BEES、TEAM iXAで活動していた経験を持っていますね。プロの経験を生かしてこの3人を中心に戦っていくのは間違いないでしょう。

ムラッシュゲーミングVCJ 2023 Split1結果

ムラッシュゲーミングが初めて挑む公式大会VCJ 2023 Split1。いったいどこまで国内のチーム相手に戦えるのか見ていきましょう。

ムラッシュゲーミングはグループステージでALBION、4RaiF、STYLE、5on5魂、TeamDuration、FENNEL、Celestialsと同じグループになりました。優勝候補としても挙げられるFENNELと同じグループになりましたね。

ムラッシュゲーミングは初日にSTYLE、ALBIONと戦い、どちらもマップカウント2-0で快勝する最高のスタートを切りました。その後2日目のアッパーファイナルで戦うことになったのは予想通りFENNELでした。アッパーファイナルでムラッシュゲーミングはFENNEL相手にマップカウント0-2で敗れます。

ムラッシュゲーミングはローワーファイナルへ進むことになります。ローワーファイナルではCelestialsと戦うことになりました。Celestialsは初戦でFENNELに敗れてしまったものの、その後のローワーステージでは全勝でFENNELへのリベンジをかけた戦いにもなりました。結果はマップカウント2-0でムラッシュゲーミングが勝利し、FENNELへのリベンジ戦へと向かいます。

ここで勝利することができればオープンクオリファイヤーを突破し、メインステージに進出することができます。ファーストマップのヘイブンでは前半からラウンドスコア6-5でリードする場面もあり優勝候補相手に健闘します。しかし結果はヘイブンで7-13、パールでは1-13となり、マップカウント0-2でオープンクオリファイヤーのグループ準優勝で敗退することとなりました。今大会には64チームが参加しており、その中のベスト16でムラッシュゲーミングの戦いは終わりました。敗退してしまったもののグループステージ準優勝、優勝候補相手に健闘したことは、結成1か月のほぼ即席チームに近い状態では十分な成績といってもいいのではないでしょうか。各グループを突破し、メインステージに出場するのは以下の8チームです。

メインステージ出場チーム
FENNEL
IGZIST
Crazy Raccoon
Sengoku Gaming
NORTHEPTION
REJECT
SCARZ
CREST GAMING ZST

ムラッシュゲーミングの今後の展望

ムラッシュゲーミングは2023年3月に行われるVCJ 2023 Split2にも出場を表明しています。加藤純一はムラッシュゲーミングのメンバーとともにSplit2ではベスト8に入ることを目標としています。Split2開幕まではまだ約2か月間あります。ほぼ即席状態のチームからどこまでチーム連携を高められるのか期待したいですね。チームの練習としては加藤純一がスクリム相手を募集した際に韓国No.1チームのDRXのディレクターであるBuddhaが反応していたこともあり、将来的にはDRXとのスクリムなども行うことになるかもしれませんね。

また、今後はValorant部門のメンバーを選手5人、コーチ1人に絞っていく可能性もあるそうです。今回の正式なメンバー発表では1年間の契約が決まっています。今後ムラッシュゲーミングのメンバーがどうなっていくのかも非常に楽しみですね。

こちらの記事もチェック: 【Valorant】世界大会VCT Masters東京開催決定!

まとめ

今回は新たにValorantの競技シーンに参戦し話題になっている加藤純一のムラッシュゲーミングについて紹介してきました。ムラッシュゲーミングのメンバーは元プロとして活躍した選手も加入していましたね。

また、優勝候補相手にも健闘を見せるなど今後のムラッシュゲーミングのValorant競技シーンでの活躍も非常に楽しみですね。ぜひ2023年3月に開幕するVCJ 2023 Split2ではチームの目標でもあるベスト8(オープンクオリファイヤー突破)を達成できるのかムラッシュゲーミングに注目してみてください。新たなスターチームが誕生するかもしれません。