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APEXのシーズン15後半のランクマッチにおいて、DDoSやチートといった不正行為が多すぎてまともにプレイ出来ないとの報告が多数寄せられています。APEXは度々不正行為の被害を受けており、対策が間に合っていない状況が見受けられました。

今回は特にそれら不正行為の頻度が高く、上位のプレイヤーたちがランクマッチをまともにプレイできていない状態が続きました。この対策として、2023年1月26日にプレデター帯からダイヤ帯までのランク上位帯にDDoS保護機能が追加されています。

この記事ではDDoSとは何か、APEXにおけるDDoSとは?といった疑問から対策方法とDDoSに関する運営の対応についてお届けします。
Apex DDoS まとめ

DDoS(ディードス)とは?

DDoS(ディードス)またはDoS(ドス)とは、「Distributed Denial of Service(分散型サービス拒否攻撃)」または「Denial of Service(サービス拒否攻撃)」の略称でサイバー攻撃の一種です。対象のウェブサイトやサーバーに対して大量のデータや過剰なアクセスを行い、負荷をかけることを指した言葉で、APEXに限った話ではなく、インターネットが関係する全てのものに起きる可能性があります。

DoSは一台の端末より攻撃を行うことが一般的で、DDoSは複数の端末で攻撃を行うという違いがあります。DDoS攻撃やDoS攻撃を受けた場合、アクセスができなくなる、サーバーが落ちてしまう、ネットワークの遅延が起こるといった状況に陥ってしまいます。

APEXにおけるDDoS(ディードス)とは?

APEXをプレイするプレイヤー間で昨今よく耳にする「DDoS(ディードス)」もまた、上記の一般的なサイバー攻撃を指した言葉です。APEXをプレイしている中で、DDoS攻撃であるというエラー文言が直接表示されたり、名言される訳ではありません。マッチ中、「速度遅延が起きる」「動いたとしても少し前に戻る」「動きがカクカクになる」といったゲームがまともに遊べない状況になり、画面右上に通信エラーを示す赤いマークが複数表示されていると「DDoS攻撃」を受けていると判断することが多いようです。

どうやら現在、故意に「DDoS攻撃」を行っているプレイヤーがいるようで、プレデターやマスター帯ではチーターや「DDoS攻撃」によってまともにランクマッチができない状況であるとのこと。ちなみに、「DDoS攻撃」を行っているプレイヤーはスムーズに動けるため、動けない敵を攻撃して簡単にキルポイントを稼げる点もあり、「DDoS攻撃」をするプレイヤーが後を絶たないという状況になっています。

プレデターを目指す上位プレイヤーたちはその状況を顧みてランクマッチを出来るような状態でないと判断し、多くの上位プレイヤーがAPEXのランクマッチをプレイするのを諦めるという事態にまで発展していました。APEXのランクマッチをプレイしたい、ランクを向上したいと考えている方は、「APEXのランクマッチ最強キャラランキング」もあわせてご覧ください。

DDoS(ディードス)の対策方法は?

現状は、残念ながらマッチ中の「DDoS攻撃」に対する対処方法が存在しません。マッチが終わるまで待つか、収まるまで耐えるしかない状態になっています。DDoSが原因で全滅したとしても現状のAPEXでは通常のマッチと同様にランクポイントが減ってしまうのも、困った点となっています。

何度マッチを行っても「DDoS攻撃」が止まらない場合は、サーバーの変更も視野に入れましょう。サーバーによって、「DDoS」の起きやすさに違いがあるようなので、別のサーバーでプレイすることで多少は回避できる可能性があります。アジアサーバーは特に「DDoS」が多いとの情報もあるため、オレゴンサーバー等を選択してみてください。

「DDoS攻撃者」は「チーター」と同様にBAN対象

「DDoS攻撃」を行ったプレイヤーは「チーター」と同じように、アカウント停止となるBAN対象者です。2021年にも「DDoS攻撃」を行った鯖落ちグリッチという方法が一時期流行り、それらを使用していたプレイヤーはAPEX運営よりアカウントを停止させられました。

「DDoS攻撃」は、業務を妨害する犯罪に該当する迷惑行為です。特定された場合、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される場合もあります。他プレイヤーにも迷惑がかかることは勿論、APEX運営にも迷惑をかけることとなります。ランクを上げたいからといって不正な方法に頼るのではなく、自身の実力を上げることで高ランクにいけるように心がけて欲しいものです。

プレデター帯とマスター帯でDDOS保護機能が追加

APEXの開発元のRespawnが2023年1月26日に、プレデター帯、マスター帯、ダイヤ帯でDDOS保護機能(DDOS protection)が追加されたと報告をしました。

APEXのマッチ画面のサーバーの横に盾のようなマークが付いていると、DDOS保護機能が作動しているとのことで、マッチ内容の改善を大きく期待できる対応となります。現在はランクマッチの上位帯のみの対応となりますが、こちらが上手く作動していると確認できれば、恐らく他のランク帯や別モードにも対応がされると思われます。

マスター帯、プレデター帯をプレイしていたプレイヤーからこちらの保護機能が追加された後、DDoSによるエラー落ちが格段に減ったという報告があります。現状の、APEXをプレイしたいのに思うようにプレイできないという状態から少しでも改善されていくことを願っています。

こちらの記事もチェック: 【APEX】初心者向け講座!上達の方法を徹底解説

APEXは2023年、不正対策に強化を入れるとのこと

APEX運営のセキュリティチームHideoutsは2023年に大きなアンチチート対策を実施するとTwitterで発表しています。APEXはFPSゲームの中でチートやチーミング問題が多く、長いこと問題視されてきました。

チートやチーミング等の不正行為は真面目にプレイしているプレイヤーのやる気を削ぎ、ゲームの衰退へと繋がってしまいます。去年EAは不正検知システムの特許を取得しており、今年不正対策の強化を行うと言っていることから2023年はプレイするためにより良い環境になると期待できそうです。

APEXの最新ニュースをより詳しく知りたいという方は「APEXのニュース」を参照し、気になる記事をお読みください。

まとめ

この記事では、APEXにおけるDDoSについての概要、対策方法、運営のDDoS保護機能についてをご紹介しました。

APEXだけでなく、メジャーなオンラインゲームは不正を働くプレイヤーがどうしても出てきてしまい、度々問題となってしまいます。不正対策を行っても、次々と新たな不正ツールが開発され、いたちごっことなってしまう現状もあります。

公平に楽しくプレイしたいプレイヤーにとってそうした不正行為は迷惑で、運営にとってもゲームを衰退させる原因となってしまうため大きな問題となっています。運営の対応を待機しつつ、プレイヤーはそうした不正行為に加担しないように心がけていきましょう。

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