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提供:Pinnacle esports

2023年3月25日からVCTパシフィックリーグが開幕しました。4月22日から24日にかけていよいよ後半戦となるWeek5が行われました。今週はDRX vs Gen.G Esportsの前半戦4勝0敗の無敗チーム同士の直接対決もあります。

そこで今回はVCTパシフィックリーグWeek5の結果について紹介していきます。Week5からはコミュニティの声を受けて試合開始時刻が土日は第1試合が17:00開始予定、第2試合が20:00開始予定、月曜日は試合が19:00開始予定に変更されているので注意してください。

VCT パシフィックリーグ Week5
ⓒVALORANT Champions Tour Pacific @vctpacific

VCTパシフィックリーグWeek5対戦表

VCTパシフィックリーグの参加チームや大会概要については次の記事を参考にしてください。VCTパシフィックリーグWeek4の対戦表は以下のようになります。

Paper Rex vs Global Esports

Paper Rex獲得ラウンドマップGlobal Esports獲得ラウンド
7アイスボックス13
13スプリット6
13パール7

DRX vs Gen.G Esports

DRX獲得ラウンドマップGen.G Esports獲得ラウンド
13ヘイブン7
10フラクチャー13
13パール4

T1 vs Rex Regum Qeon

T1獲得ラウンドマップRex Regum Qeon獲得ラウンド
13ヘイブン9
13フラクチャー4
-パール-

Team Secret vs DetonatioN FocusMe

Team Secret獲得ラウンドマップDetonatioN FocusMe獲得ラウンド
13アセント11
13ヘイブン8
-フラクチャー-

ZETA DIVISION vs Talon Esports

ZETA DIVISION獲得ラウンドマップTalon Esports獲得ラウンド
8ヘイブン13
14アセント16
-スプリット-

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somethingのブレードストーム

Week3のパールでのジェットのアルティメット・ブレードストームで鮮烈デビューを果たしたsomethingがまたも魅せてくれました。ファーストマップのアイスボックス第18ラウンドでは固まっていた敵に対して正確なブレードストームの攻撃で1秒にも満たない間に3キルを獲得、勢いそのままあっという間にラウンドを獲得しました。

vct something
ⓒVALORANT Champions Tour Pacific @vctpacific

また、最終マップのパール第11ラウンドではミッドで1ミリの隙間の敵をブレードストームのヘッドショットで仕留めると、ファントムに持ち替えてサイト内の敵をキル。そのままスパイクの設置までもして獅子奮迅の活躍でパールを勝ち切りGlobal Esports相手にマップカウント2-1で勝利しました。Paper Rexはsomethingが加入してから、さらに攻撃の勢い・鋭さが増した感じがしますね。

前半全勝対決

ついに前半戦全勝同士のDRX vs Gen.G Esportsが対戦しました。

チームを救うMaKo

今回も世界No.1コントローラーの呼び声が高いMaKoが活躍しました。ヘイブンの第12ラウンドではGen.G Esportsがキルを獲得して2vs4の人数状況に。2人の人数不利を覆すには思い切ったプレイが必要と考えたMaKoは解除しながらAメインを警戒しているGen.G Esportsに対してノーアビリティでヘブンから飛び降りて勝負。すると完璧なリコイルコントロールで一気に3キル獲得し、その後MaKoはキルされるものの人数状況イーブンまでもっていきラウンドを見事獲得しました。

DRXの強すぎる少人数戦

Gen.G Esportsもパシフィックリーグの強豪がいる中で前半戦4連勝で進んできたチームです。DRX相手に何度もラウンド獲得を迫る活躍を見せました。しかし、そこで立ちはだかったのがRb・MaKoを中心としたDRXの少人数戦の強さです。

人数不利の状況でも冷静に立ち回り覆すDRXの少人数戦の強さはさすがですね。

Talon Esports待望の1勝目

ZETA DIVISION vs Talon EsportsではTalon Esportsがパシフィックリーグでの待望の1勝を獲得しました。

帰ってきたヒーローpatt

今大会からPatiphanはpattとプレイヤーネームを変更して活動しています。pattとDepは過去にはOWのヒーローとしてプロの舞台で戦っていたプレイヤーです。Talon Esportsでは強力なデュエリストプレイヤー・garnetSの加入もあって、pattはデュエリストを使用していませんでした。

しかし、ZETA DIVISION戦のファーストマップヘイブンではレイズを使用してデュエリストのpattが帰ってきました。重要なところでのマルチキルなども光り、ZETA DIVISIONから勝利を獲得しました。

独特なリズム感

ZETA DIVISIONを苦しめたのは間違いなくTalon Esportsの独特のリズム感でしょう。勢いのある攻めはもちろんのこと、一度ストップして攻めなおす動きや、ドライで積極的に勝負してくるTalon Esportsの姿が印象的でした。

また、そんな動きを可能にしている個人個人の撃ち合いの強さも見られ、やっとVCT LOCK//INで活躍していたTalon Esportsの姿が帰ってきましたね。Week5まででは1勝4敗と苦しい戦績でしたが、本来の動きを取り戻したTalon Esportsがどこまで巻き返していけるのか非常に楽しみですね。

VCTパシフィックリーグWeek5順位表

最後にVCTパシフィックリーグWeek5終了時点での順位表を見ていきましょう。

順位チーム名勝利-敗北獲得マップ-喪失マップ獲得ラウンド-喪失ラウンドラウンド得失差
1位DRX5-010-1144-88+56
2位Gen.G Esports4-19-3132-109+23
3位Paper Rex3-27-5134-114+20
4位T13-26-5101-107-6
5位Team Secret3-26-6133-126+7
6位ZETA DIVISION3-26-6130-1300
7位Rex Regum Qeon2-35-6108-116-8
8位Global Esports1-45-8139-146-7
9位Talon Esports1-43-894-134-40
10位DetonatioN FocusMe0-51-1089-134-45

無敗対決を制したDRXが堂々の1位となっています。

また、3勝2敗チームがPlayoff進出ラインの6位まで4チームが並ぶ混戦模様になってきました。ZETA DIVISIONは残りの4試合は現在2位のGen.G Esportsと3勝2敗ラインで並ぶ3チームとの直接対決になります。

まとめ

今回はVCTパシフィックリーグWeek5の結果について紹介してきました。Gen.G Esportsはパシフィックリーグでは初めてDRXからマップを取得するものの、勝ち切ることはできずにDRXが唯一の全勝チームで1位となりましたね。ZETA DIVISIONとしては勝てば3位になれる勝負で惜しくも敗北し、3勝2敗ですが、マップ得失数やラウンド得失数の関係で6位となっています。

3勝2敗のチームが4チーム並んだり、現在1勝4敗ながらもTalon Esportsの復調も見られ、6位のPlayoff進出ラインがどうなっていくのか予想も付きません。ぜひWeek6以降もこの激戦をお見逃しのないように!
ピナクル VCT