日頃ゲームをプレイしている方はもちろん、最近ではゲームをプレイしていない方でもeスポーツという言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?日本国内でも話題となりつつあるeスポーツですが、ブックメーカーではeスポーツの試合に対して賭けを行うことができるのはご存知でしたでしょうか?
本記事では、ブックメーカーでeスポーツベットを始める方法から賭けることのできるゲームの種類やオッズの種類などを詳しく解説させていただきます。また、本記事で紹介しているブックメーカーサイトは全て安全で信頼できるサイトのみを選び、紹介しています。
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ブックメーカーやeスポーツについて
eスポーツベットをブックメーカーで始める方法をご紹介する前に、eスポーツベッティングをよく知らないという方向けに詳しく解説いたします。
ブックメーカーとは?
ブックメーカーとは、主にヨーロッパやアメリカなどに拠点を置いている政府公認の賭け事の胴元を意味しています。日本では「ノミ屋」をイメージするとわかりやすいかと思います。日本国内では個人のノミ屋やノミ行為は基本的に違法となっており、日本人にとっては怪しいイメージがあるかもしれません。しかし、ヨーロッパの国々やアメリカではブックメーカーは合法的に運営・管理が行われており、現地の人々の間では一般的なギャンブルとして親しまれています。
多くのブックメーカーではeスポーツの他に、サッカーや野球、バスケットボール、アイスホッケー、ハンドボール、卓球、ラグビーなど世界中の豊富な種類のスポーツへ賭けを行うことも可能です。また、ブックメーカーではeスポーツやスポーツベッティング以外にも、「次の大統領は誰になるのか?」「次のアカデミー賞は誰が選ばれるのか?」といったスポーツに全く関係ない、政治や芸能、経済などといった事も賭けの対象となっています。
eスポーツとは?
eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ (electronic sports)」の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームを用いて行うスポーツまたは競技を指す言葉です。eスポーツは今後オリンピックの正式種目に加わる可能性があるほど、世界をはじめ国内でも人気のスポーツになり始めています。近年では数億円規模の大会賞金が用意されたり、世界的に有名な一流企業がスポンサーとして参加するなど、eスポーツ業界は現在も右肩上がりで成長し続けている業界となっています。
ブックメーカーのeスポーツでは、「LoL Worlds」や「CS:GO Major」、「Valorant Champions」など世界中で有名なゲームの世界大会はもちろん、各地域のプロリーグの公式試合まで幅広く取り扱っており、自分の好きなチームや選手、得意なゲームに対して賭けを行うことができます。
ブックメーカーでeスポーツベットを始める方法
ここでは、ブックメーカーでeスポーツベットを始める方法をご紹介いたします。基本的にどのブックメーカーで遊ぶ際も同じような流れとなりますので、初めてブックメーカーを利用する方はぜひご覧ください。
ステップ1: ブックメーカーの登録
はじめにオンラインでお好きなブックメーカーを探し、アカウント登録を行いましょう。現在、多くの種類のブックメーカーがeスポーツベッティングを提供しており、その中でもスポーツベットに特化したものやオンラインカジノと併設されているブックメーカーなどが存在します。
ブックメーカーでeスポーツベッティングを行いたいという方は、以下のブックメーカーがオススメです。本記事では、公正な目でブックメーカーサイトを選び、実際に検証を行い、安心して遊ぶことのできるブックメーカーのみご紹介しています。
また、以下のブックメーカーサイトは他と比べ、多くのeスポーツタイトルを取り扱っているのも嬉しいポイントとなります。
多くのブックメーカーではボーナスやお得なキャンペーンが提供されている場合がありますので、アカウント登録後は受け取りを忘れないように注意しましょう。
ステップ2: ブックメーカーへの入金
アカウントの登録後、ブックメーカーでeスポーツべッティングをプレイするためにはアカウントへ入金を行う必要があります。各ブックメーカーにより対応している入金方法は若干異なりますが、基本的には以下の決済方法に対応しています。
- クレジットカード: Visa, Mastercard, American Expressなど
- 電子決済サービス: ecoPayz, Tiger Pay, STICPAY, AstroPay, MuchBetterなど
- 仮想通貨: ビットコイン, イーサリアム, ライトコイン, リップル, テザーなど
ステップ3: ブックメーカーのeスポーツベットに賭ける方法
ブックメーカーへの入金が完了しましたら、いよいよeスポーツへ賭けることができるようになります。ブックメーカー画面上部やサイドメニュー内にある「スポーツ」タブから「eスポーツ」を選択すると、LoLやValorant、CS:GO、Dota 2などのゲームタイトルが表示されます。(ブックメーカーによっては、すでにeスポーツのタイトルが表示されている場合もあります。)
一覧の中から、賭けたいeスポーツタイトルをクリックすると、近日中に行われる試合や大会などを選択することができるようになります。各eスポーツの大会やリーグ、地域などが詳細に確認することができますので、フィルター機能などを活用して目的のチームや選手を探しましょう。
最後に、賭けたい試合が決まりましたらオッズを確認し、賭け方を選択します。オッズには試合の勝敗を予想するものや最終的なスコアを予想するものまでさまざま賭け方から選ぶことができます。ブックメーカーのeスポーツのオッズについては後述で詳しくご紹介いたします。
ステップ4: ブックメーカーから勝利金を出金する方法
ブックメーカーのeスポーツベッティングで獲得した勝利金は、ブックメーカー内にある自身の口座に残したままにすることもできますし、出金することもできます。入金と同様、ブックメーカーにより出金方法は異なりますが、多くのブックメーカーでは銀行振込や電子決済サービス、仮想通貨などが選択肢となります。通常、ブックメーカーからの出金は数日以内で完了します。
ブックメーカーによっては、最低出金金額が設定されている場合や事前に本人確認を行う必要がありますのでご注意しましょう。
ブックメーカーの本人確認について
多くのブックメーカーでは本人確認を完了させると入出金の限度額が増えたり、出金時間が短縮するなどといったメリットがあります。ブックメーカーでeスポーツベットを楽しむなら、アカウント登録後、早い段階で本人確認を済ませておくことをオススメします。
基本的にはブックメーカーの本人確認では「本人確認書類」と「住所確認書類」の2種類の書類提出が必要となります。
本人確認書類
ブックメーカーの本人確認書類として使用できる身分証明書や書類の一例は次の通りです。
- 運転免許証 (両面)
- 写真付き住民基本台帳カード (両面)
- パスポート (写真付き見開きページ)
- マイナンバーカード (表面のみ)
- 在留カード (両面)
- 特別永住者証明書 (両面)
なお、下記の全ての項目が確認できる身分証明書や公的書類が必要となります。書類全体が綺麗に映るように撮影しましょう。画像に不備があった場合、承認されないといったことがありますのでご注意ください。
- 顔写真
- 氏名
- 発効日
- 有効期限
- 生年月日
住所確認書類
- 住民票
- 水道/電気/電話などの料金請求書
- クレジットカードの使用明細書
本人確認書類と同様に、下記の内容が含まれていることが必要な場合があります。
- 3ヶ月以内の発行日
- ご登録者の氏名
- ご登録者の住所
ブックメーカーのeスポーツで賭けられるゲームの種類
ブックメーカーではさまざまな種類のeスポーツに対して賭けを行うことができ、日本国内でも人気の高い「Valorant」や「Call of Duty」、「League of Legends」なども賭けの対象となっています。
ここでは、ブックメーカーのeスポーツで賭けられるゲームの種類をご紹介します。
League of Legends

『League of Legends (リーグオブレジェンド、LoL) 』は5vs5のチームに分かれ、お互いの陣地にある本拠地の破壊を目標に競い合うというマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナゲームです。世界で最も有名なeスポーツ・オンラインゲームの一つとしても有名で、1億人以上のプレイヤーを抱えています。
Riot Games社によって開発・運営が行われており、ヨーロッパや北米、韓国、中国、日本など世界中の地域で公式プロリーグが設立、毎年2回の世界大会も開催されています。
lolの賭けはブックメーカーでは主に各地域のリーグ戦の勝敗や大会の優勝者予想などへ賭けることができ、試合内容によっては日本のプロチームへ賭けることも可能です。
CS:GO

『CS:GO』は、FPSの金字塔とも呼ばれるほど、世界中で長く愛され続けているゲームです。日本国内でもプレイしたことのあるゲーマーも多く、知名度の高いオンラインゲームです。CS2の賭けはブックメーカーのeスポーツでも多くのサイトが取り扱っています。
ゲーム内容は、5人vs5人の特殊部隊チームとテロリストチームに分かれて対戦するチームゲーム。1回の勝負を「ラウンド」と呼び、先に16ラウンドを先取すれば勝利となります。賭け方としては、どちらのチームが勝利するかを予想するシンプルなものや、ある一定のラウンド数を上回るか否かなど多くの賭け方を楽しむことができます。
Valorant

『Valorant』は、LoLと同じRiot Games社によって開発された人気急上昇中のFPSゲームで、eスポーツ市場でトップクラスのゲームタイトルとなっています。OverwatchとCS:GOの両方を合わせたようなゲーム内容となっており、Overwatchのキャラクターごとにアビリティを使うゲーム性や、CS:GOのような緊迫した5vs5の爆破ゲーム、クレジットシステムを取り入れています。
そのため、どちらのゲームファンも楽しめるシステムになっており、多くのプロプレイヤーがValorantへ参戦したことも話題となっています。ブックメーカーでeスポーツの期待のタイトルとしても注目。Valorantの賭けは、CS:GOと似ており、勝利チーム予想や大会の優勝者など多くのベット方法が用意されています。
PUBG Mobile

『PUBG Mobile (PlayerUnknown’s Battlegrounds)』は、2017年にリリースされてから瞬く間に世界中に広がり、累計プレイヤー数は4億人以上とも言われている「PUBG」のスマホ版のゲームとなります。
ゲームの内容としては、参加者のなかで最後まで生き残れば勝利というバトルロイヤル形式のオンラインゲームとなっています。ゲーム開始時点では、全てのプレイヤーは何も装備を持っておらず、フィールド内で一から装備を集め、最後の1人となるまで戦い抜くという競技性の高いeスポーツとなっています。
FIFA

多くのブックメーカーではeスポーツとして、スポーツジャンルのゲームの中でも人気の高い『FIFA』も取り扱っています。FIFAは、エレクトロニック・アーツ社が開発を行い、国際サッカー連盟が公認しているサッカーゲームで、世界で最も有名なサッカーゲームとなっております。
ブックメーカーで用意されている賭け方としては、現実のサッカーと同様、勝者予想からスコア予想、大会の優勝者予想など豊富な種類の賭け方を楽しむことができるようになっています。
Dota2

eスポーツゲームの草分け的な存在であるDota 2。MOBAゲームとして、eスポーツの初期から主に海外で根強い人気があります。
eスポーツを取り扱うブックメーカーでは、必ずと言っていいほどDota2のベットは取り扱いがあるのでスポーツベッターは目にする機会が多いかもしれません。その理由としては、競争力のあるオッズが魅力的な国際試合がeスポーツブックベッターで普及の人気となっているからに他なりません。
ブックメーカーのeスポーツで賭けられるその他のゲーム
多くのブックメーカーでは、ここで紹介したゲーム以外にも次のようなeスポーツのタイトルを取り扱っています。
- Dota 2
- APEX
- Call of Duty
- フォートナイト
- Overwatch
- King of Glory
- スタークラフト
- レインボーシックス
- ロケットリーグ
- ストリートファイター
ブックメーカーのeスポーツのオッズの種類
ブックメーカーのeスポーツベッティングでは、どちらが勝利するかを予想するシンプルな賭け方からオッズは高めだが、複雑な賭け方までたくさんの賭け方が用意されています。
ここでは、ブックメーカーで提供されているeスポーツの一般的な賭けの種類についてご紹介します。
勝敗予想
最も一般的でシンプルな賭け方で、どちらのチームもしくはプレイヤーが勝利するかを予想します。強いチームであるほどオッズは低く設定され、弱いチームや格下のチームはオッズが高く設定されます。ブックメーカーでeスポーツベッティングを始めたばかりの方や初心者の方には特におすすめの賭け方となります。
試合結果・スコア予想
試合の勝者と試合終了時のスコアを同時に予想する賭け方です。2つの予想を的中させる必要があるため、オッズは高めに設定されます。
ハンディキャップ予想
ハンディキャップ (ハンデ) 付きの勝敗予想を行います。例えば、「+1.5」や「-2」といったハンデやビハインドを、実際の試合結果に加えた上で勝敗を予想します。
トータル予想
主にCSGOやValorantなどのFPSジャンルで見られる賭け方となります。1試合で何ラウンドプレイされるのか?を予想します。例えば、オッズ画面で「Under 24.5」「Over 24.5」と表示されている際は、合計23ラウンドで勝敗が決まればUnder、24試合を越えればOverとなります。
マッチトータル予想
主にeスポーツの大会などで見られる賭け方となります。マッチトータル予想は、Bo3 (3回勝負で2本先取した方の勝ち)のような試合の際に2試合で決着がつくか、最終戦まで持ち込むか?を予想するベッティング方法になります。
ブックメーカーのeスポーツベット画面では、「Over 2.5」や「Under 2.5」と表記されています。
アウトライト予想
比較的大きめの大会の場合、1試合ごとのベットではなく、大会全体での優勝者を予想しベットを行うことも可能です。多くのブックメーカーのeスポーツベッティングの中でも、大人気なベット方法となっています。
ライブベット
ブックメーカーではeスポーツの試合をリアルタイムで見ながら賭けをするというライブベットを行うことができます。リアルタイムならではの臨場感やドキドキ感を味わえるのが魅力ですね。ただ、試合進行でオッズも変わっていくので、試合の流れがわかるなどといった上級者におすすめしたい賭け方になっています。
ゲームごとに設けられる特別な賭け方
eスポーツブックメーカーでは、そのゲーム特有の賭け方も存在します。例えばLoLでは、先にドラゴンやバロンを取ったり、タワーやインヒビターを破壊するのはどちらのチームなのか?と言った賭け方やファーストブラッド (最初にキルを取ること) を予想する賭け方など、細かく賭けることができます。
ブックメーカーのeスポーツで稼ぐためのコツ
ブックメーカーのeスポーツベッティングでは、そのゲームやeスポーツに対して詳しければ詳しいほど、勝率を高めることができます。ここでは、ブックメーカーのeスポーツで稼ぐためのコツをいくつか紹介いたします。
オッズの差を確認して賭ける
eスポーツでは、チームやプレイヤーごとの実力差が激しいことも多いため、勝敗予想が簡単にできる場合もあります。オッズが低く設定されているチームは勝つ確率も高く、逆にオッズが高すぎる場合はそのチームが勝つ可能性は限りなく低いと言えます。
他のスポーツよりも、ブックメーカーではeスポーツではオッズの差がかなり顕著に出ていることもありますので、ぜひ確認してみてください。
事前にネットなどで調べ、評判の良い方に賭ける
優勝候補チームvs大会初出場のチームのような明らかな実力差のある試合をピックアップして賭けるという方法も有効です。上述の通り、eスポーツではチームごとの実力の差が激しい場合が多くありますので、大会の決勝戦や優勝争いのような試合は避け、勝つ可能性が高い試合へ賭けるようにし、堅実に稼ぐのも良いでしょう。
日本人向けeスポーツブックメーカーのおすすめ
ここまででeスポーツブックメーカーに登録したいと思った人も多いのではないでしょうか。最後にブックメーカーのおすすめを紹介していきます。ブックメーカーでも日本語で楽しめるサイトをピックアップしているのでぜひ参考にしてみてください。新しいブックメーカーも魅力ですが、信頼性を高いブックメーカーを選ぶのが1番重要です。
ピナクル

まず最初にブックメーカーのおすすめとして紹介するのはピナクル。多くのブックメーカーの中でもeスポーツベッティングに非常に力を入れているブックメーカーです。eスポーツ専用のベッティングページが用意されていたり、競争力のあるオッズを提供しています。
サイト自体も利用規約までしっかりとした日本語で掲載されているので、英語に不安があるという日本人ユーザーも安心してプレイすることができます。もちろんカスタマーサポートも日本語対応。
支払方法はPayzやMuchBetterといった電子決済サービスからVisa・Master・JCBといったクレジットカード、仮想通貨、銀行送金に対応しています。ライセンスとしてはキュラソーライセンスを保有していますね。
GGbet
次にeスポーツブックメーカーで紹介するのはGGbet。ゲーマーなら「GG」はよく聞く言葉ですよね。eスポーツがメインと言えるほど力を入れているブックメーカーで、Valorant、CS2、FIFA、CoD、Dota 2、Fortnite、League of Legendsなど日本で人気のタイトルから、世界で人気のタイトルまで幅広くeスポーツベットを楽しむことができます。
Valorantについては公式大会のVCTに賭けると最大30000円のキャッシュバックを提供するなどのプロモーションも展開しています。もちろん日本語対応のサイト。パートナー企業として、NAVI、Team Vitalityなど有名なeスポーツチームが挙げられます。
支払方法としてはVisa・Masterといったクレジットカード、Payz、Jetonといった電子決済サービス、仮想通貨などがあります。こちらもライセンスとしてはキュラソーライセンスを保有していますね。さらにGGbetはブックメーカーアプリを用意しているのも魅力の1つです。
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Sportbet.io

次にブックメーカーでeスポーツに賭けるならおすすめのサイトはSportsbet.io。サイトデザインが非常にシンプル。自分が賭けたいジャンルが一目でわかるなど直感的に操作が可能で、初心者でも簡単に扱うことができるのが魅力的なブックメーカーです。
賭けられるeスポーツタイトルはCS2、Dota 2、League of Legends、Valorant、FIFAなど。代表的な国際大会だけでなく、地域リーグにも賭けられるので、期待している、注目しているといったeスポーツチームがある人にはうれしいサイト。
支払方法としては銀行送金、電子決済、仮想通貨、クレジットカードなどがあります。仮想通貨ではビットコインやテザー、リップル、ライトコイン、ドージコイン、バイナンスなど多くの銘柄を採用。ライセンスとしてはこちらもキュラソーライセンスを保有しています。
Stake.com
次にブックメーカーでeスポーツに賭けたいと思っている人におすすめするブックメーカーはStake.com。賭けられるeスポーツタイトルとしては、CS2、Age of Empires、Dota 2、FIFA、League of Legends、Valorantなどがあります。
日本円で賭けられるサイトでもあり、そして非常に充実した仮想通貨を取り扱っています。メジャーな銘柄から少しマイナーな銘柄まで、合計21の仮想通貨で決済することが可能。サイト内では仮想通貨でベッティングをするメリットなども紹介しているので気になった人はぜひチェックしてみてください。
こちらのサイトもライセンスとしてはキュラソーライセンスを保有。日本語サポートも備わっているので安全性・安心度・信頼性も高いブックメーカーになっています。
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初心者おすすめブックメーカーはSportsbet.io
今回はブックメーカーでeスポーツに賭けるならおすすめのサイトを4つ紹介してきましたが、その中でも特に初心者におすすめなのがSportsbet.io。何よりも直感的にブックメーカーサイトを操作することができるのが魅力ですよね。
サイトではよくある質問をまとめたページもあるので、何か迷ったとしても安心して利用できます。さらに、そのページで解決ができなかったとしても、日本語サポートのある24時間無休のカスタマーサポートやメールでの問い合わせに対応。
ブックメーカーでeスポーツベットを楽しむ方法 まとめ
今回はブックメーカーのeスポーツベットについて解説いたしました。ここで紹介しているブックメーカーは当サイトが公正な目で判断し、実際に検証を行い、安心して遊ぶことのできるブックメーカーのみご紹介しています。
最近は、悪質なブックメーカーが増えていることもありますので他のブックメーカーをご利用する場合は、事前に口コミを確認したりするなど詐欺や不正行為には十分注意しましょう。
プロの試合をただ単に視聴するよりも、賭けて応援することで稼ぐことができる可能性もあります。すでにゲームをプレイしている方やeスポーツに詳しい方は、ブックメーカーサイトを覗いてみてはいかがでしょうか?
ブックメーカーのeスポーツについてよくある質問
ブックメーカーのeスポーツベッティングは、日本からでも参加できますか?
残念ながら、日本国内からブックメーカーでeスポーツベッティングをすることは違法になっています。たとえ合法なブックメーカーであっても、お住まいの国や地域によってはアクセスが禁止されている場合があるので、必ず事前に確認するようにしましょう。
ブックメーカーでeスポーツに賭けるならおすすめのサイトはどこ?
ブックメーカーでeスポーツに賭けるならおすすめのサイトは、ピナクルとGGbet。両者ともeスポーツに非常に力を入れているブックメーカーです。また、ブックメーカー初心者であれば、サイトデザインがシンプルで扱いやすいSportsbet.ioもおすすめ。
ブックメーカーのeスポーツベットではどんな賭け方ができるの
ブックメーカーのeスポーツベットでは、勝利チーム予想・優勝チーム予想・ライブベッティング・スコア予想などができます。このほかにも、試合内で起こるイベントなどに賭ける方法などさまざまなベッティングオプションが用意されています。