タンドラ・Eスポーツが強豪ファルコンズを破り、BLAST Slam 3年連続トロフィーを獲得

シンガポール・インドア・スタジアムでは、Dota 2の強豪12チームが、賞金総額100万ドルと栄光あるBLAST Slam IVトロフィーをかけて激闘を繰り広げた。Tundra EsportsTeam Falconsが存在感を示し、大会序盤から有力候補が浮かび上がった。

Tundra EsportsとTeam Falconsは、グループステージを9-2で圧倒し、準決勝進出を果たした。後者はTI14の優勝チームであり、 FISSURE Playground 2でも優勝している。一方、Tundra EsportsはBLAST Slam IIとIIIの両大会を制しており、連覇中のディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨んだ。

ツンドラがDota 2でBLAST Slam IVトロフィーを獲得
タンドラがファルコンズを破り、BLAST Slam IVで優勝。画像提供:BLAST

BLAST Slam IV プレーオフ:タンドラとファルコンズが勝利

MOUZは準決勝の初戦を制し、Tundra Esportsに厳しい戦いを挑んだ。敗退寸前だったTundra Esportsは、2-1の逆転勝利でグランドファイナル進出を決めた。一方、トーナメントの反対側ではTeam Falconsが準決勝でHEROICを2-0で圧倒し、グランドファイナル進出を決めた。

BLAST Slam IVのグランドファイナルで、Team Falconsが先制点を挙げ、4連勝を目指した。しかし、Tundra Esportsはすぐさま第2ゲームで反撃し、スコアを1-1の同点に追いついた。

ファルコンズはその実力を見せつけ、わずか26分の短い試合でタンドラ・エスポートを圧倒し、シリーズを2-1でリードした。タンドラは見事な逆転劇を見せ、最後の2試合を連勝。3​​-2で逆転勝利を収め、BLAST Slam IVのトロフィーを獲得した。

BLAST Slam IVのグランドファイナルは、手に汗握る接戦が繰り広げられ、最後まで白熱した試合となった。トップレベルのDota 2グランドファイナルとしては史上初めて、2試合連続でドラフトが完全に同一となる珍しい場面も生まれた。Tundra EsportsとTeam Falconsは第4ゲームと第5ゲームで同じヒーロー構成を選択し、その両試合を制したTundra EsportsがBLAST Slam IVのトロフィーを掲げた。

最終BLAST Slam IV順位と賞金

各チームがそれぞれの順位で獲得した金額を含む、BLAST Slam IV の最終順位を以下の通り。

順位チーム賞金
1位Tundra Esports$400,000
2位Team Falcons$200,000
3-4位MOUZ$80,000
3-4位HEROIC$80,000
5-6位Team Spirit$50,000
5-6位Aurora Gaming$50,000
7-8位Team Aureus$37,500
7-8位NAVI$37,500
9-10位Team Liquid$30,000
9-10位BetBoom Team$30,000
11-12位Execration$12,500
11-12位Yakult Brothers$12,500

BLAST Slamの今年のイベントはまだ終わっていない。あと1つのトーナメントが残っており、間もなく開幕する。BLAST Slam Vは、2025年のSティアDota 2 eスポーツイベントとして、11月25日から12月7日まで開催される。

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