UHA味覚糖「ENERGY ARTS」が1月23日にMakuakeで先行発売 ストリートファイター6コラボで一気に勝負に出る

 1月20日、UHA味覚糖株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山田泰正)と近畿大学(本部:大阪府東大阪市、学長:松村到)は、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、近畿大学と共同開発したエナジー商品『ENERGY ARTS(エナジーアーツ)』を、令和8年(2026年)1月23日(金)より先行販売する事を告知した。

Energy Artsの広告画像

 本商品はエナジードリンクでありながら「飲む」という製品ではなく、カード型の“スマート補給”ツールとして開発されたのだという。さらに、人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の全24種類のデザインを施した限定パッケージ仕様で、コレクション性にも富んだ特別企画も実施中との事だ。現在注目を集めているこのアイテムについて、本記事では掘り下げていくことにしよう。

栄養補給とeスポーツの意外な落とし穴

 eスポーツを行う上で何かと話題となるのは、試合の際に長時間座ったり、あるいはプレイに集中したり、タイムスケジュールがタイトであったりする点だ。いわゆる「スポーツ」はそこまでタイトなスケジュールが組まれる事はそう無く、試合という長時間の集中を強いる時間と、それ以外の休息時間という事でオンとオフがきっちり分かれている。その間に選手は食事や調整といった内容で、コンディションを高めていくのである。

 ところがeスポーツは大体の大会日程が1~2日程の短期開催であり、短時間であろうが勝ち上がる為には何試合も続けて行う必要が出てくる。そこで課題となるのは食事と水分、試合に必要な栄養の補給だ。一般的には水分補給にスポーツドリンクやお茶などが使われるが、これには大きな落とし穴がある。

 まずこれらの最大のデメリットが「水分」だ。喉の乾く環境ならいざ知らず、運動がほとんど行われていない状況でこれらのドリンクを大量摂取する場合、体内に蓄積する水分量が馬鹿にならない量となる。スポーツドリンク内の必要な栄養だけ欲しい場合に多量の水分を摂ってしまっては、試合中にトイレに行くどころかオムツが必要になる事態が発生する。また水分を多量に取る事で血中の電解質のバランスが崩れ、急激な体調悪化のリスクも出てくる。

 そしてエナジードリンクなどのハイカフェインな飲み物が提供された場合、神経を変に昂らせて試合に対する集中が逸れるケースも出かねない。そのうえで大前提として、タイトな日程ではエネルギーを補給する食事すらろくに取れないタイムスケジュールとなる可能性もある。

 これを解決するソリューションの一つが、今回提示されたENERGY ARTSである。

お手軽な補給法と水分レスという選択と

 同製品の魅力はハード面と内容面の両方にある。特徴的なカード型ケースは、淵を掴んで圧力を加えると、中央部がぱきっと折れる仕組みとなっている。これをそのまま経口摂取すれば、チャージが完了するというお手軽さが魅力となっている。またその内容量はなんと僅か12mL。そこにアルギニン1,000mg、シトルリン1,000mgを配合している。これらは血流改善や活力補給に使われる成分であり、栄養ドリンクやその手の炭酸飲料にも配合されている。それでいてノンカフェインであるため、過度な興奮作用は同製品にはない。つまり「エナジードリンクの様な即効性のある栄養成分は欲しいが、飲み物を多く取りたくないし、手早く取りたい」という選択肢に最適解となるアイテムだ。

 本製品はプロeスポーツチームとも意見交換を行っている。対象となったのは「Saishunkan Sol 熊本」所属の2選手、ネモ氏とcosa氏だ。両選手とも格闘ゲーム部門に所属しており、ネモ選手は「餓狼伝説 City of the Wolves SNK公式トーナメント in EVO Japan 2025」において3位、cosa選手は「TOKYO METRO CUP SF6学生部門」優勝といった実績を持つ。両選手ともに本製品には高い評価を下しており、「缶の飲み物の場合、こぼさないように常に気を遣う」「トイレに行く必要が薄れる」「手が汚れないし、試合の合間でも全然摂れる」という点や「カードタイプなのでゲーマーにウケがいい」というところをメリットとして挙げている。

 同製品は1月23日にVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の人気ライバー葛葉が主催する「KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6」の協賛としても参戦しており、同大会において製品を投入する予定であるとのことだ。販売開始に向けて積極的なアプローチを行うものと見られる。

 なおeスポーツという文脈でこれを掲載しているが、何もeスポーツ専用飲料という訳では無い。長引く会議、映画鑑賞、テーブルゲームの大一番、スポーツの休息時間中、あるいは超高難易度コンテンツの長時間攻略の合間。頼れるシチュエーションは幾らでもある同アイテム。応援ページはこちらからアクセス可能だ。気になる読者はぜひ登録してみるといいだろう。

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